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重要キーワード

視覚障害者とのコミュニケーション

視覚障害がある人とコミュニケーションを図る場合、以下の点がポイントとなります。

・視覚の状態を把握する
・視覚障害になった時期(先天性、中途障害)を把握する
・「これ」「あれ」「それ」などの言葉は避け、具体的にわかりやすく伝える
・視覚以外の感覚(嗅覚、触覚、聴覚など)を活用する
・身体に接触する際は、あいさつや用件を伝えた後に行う
・次にどのようなことが起こるのか、あらかじめ予測できるよう伝える
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問題文

Mさん(72歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。糖尿病性網膜症(diabetic retinopathy)で、3か月前に右目を失明した。左目はかすかに見える状態である。聴覚機能、言語機能、認知機能に問題はない。
Mさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 コミュニケーション技術 より出題 )
  • (1)Mさんの右側から話しかける。
  • (2)Mさんの体に触れてから挨拶をする。
  • (3)物音を立てないように関わる。
  • (4)「あそこ」「これ」と代名詞で説明する。
  • (5)視覚情報は整理して口頭で伝える。