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パーキンソン病

  • 脳の中の神経伝達物質のドーパミンが不足する進行性の神経疾患です
  • 振戦(ふるえ)、姿勢反射障害(バランスがとりづらい)、筋固縮(筋肉のこわばり)、無動(動きが遅い)の4大運動症状があります。
  • そのほか、自律神経の乱れからくる便秘、発汗、食欲不振など、運動機能の障害から嚥下障害などがみられることがあります
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問題文

【事 例】

Fさん(74歳、男性、要介護3)は、長女(45歳)とその息子(15歳)の3人で暮らしている。Fさんは10年前、パーキンソン病(Parkinson disease)と診断された。ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)全般に、動作がゆっくりで時間がかかる。Fさんは大柄だが、長女は小柄でやせており、入浴介助が難しい。訪問介護(ホームヘルプサービス)を週3回(入浴介助、長女が留守の時の調理)、通所リハビリテーションを週1回、配食サービスを週1回利用している。居宅介護サービス計画の方針は、Fさんの体調に考慮しながら、住み慣れた自宅で安心して暮らせるように支援することである。ある日、長女から、「お弁当を食べていないことが時々ある」「お父さんが重くて腰が痛い」「そろそろ施設入所も考えている」と話があった。訪問介護員(ホームヘルパー)は、Fさんの声が小さく、言葉がはっきりせず聞き取りにくくなったと感じている。



訪問介護員(ホームヘルパー)は、居宅介護サービス計画の変更を提案したいと考えている。
Fさんの主観的情報を得る方法として、正しいものを1つ選びなさい。

( 2015年 介護過程 より出題 )
  • (1)体重を測定する。
  • (2)Fさんの考えを聞く。
  • (3)食事摂取量を確認する。
  • (4)表情から気持ちを推測する。
  • (5)長女に息子の協力の有無を聞く。