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認知症治療薬

認知症治療薬は、根本的に認知症を治す薬ではありません。認知症薬は、中核症状を改善し、進行を遅らせる薬です。また、周辺症状を対象とした「抗精神病薬」「抗パーキンソン薬」「抗不安薬」など、様々な種類があり、早期に薬物投与を始めると、より改善効果が高いといわれています。認知症治療薬の代表的な副作用には、吐き気、食欲不振、下痢などの消化器症状やパーキンソン様の症状などがあります。
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問題文

アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)の薬物療法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 認知症の理解 より出題 )
  • (1)病気の進行を完全に止めることができる。
  • (2)軽度のアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)に対して有効ではない。
  • (3)行動・心理症状(BPSD)に対して効果が認められていない。
  • (4)病期によって投与量が変わることはない。
  • (5)副作用として,パーキンソン症候群が現れることがある。