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身体障害者補助犬法

「身体障害者補助犬法」では、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の訓練事業者や、補助犬を利用する身体障害者の義務を定めるとともに、国等が管理する施設や公共交通機関等を利用する場合に、補助犬を同伴することができるよう定めています

具体的には:
公的・公共施設や電車などの交通機関、不特定多数の人が利用するデパート、ホテルなどは身体障害者補助犬を連れて利用することができます

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問題文

【事 例】
Kさん(46歳、男性)は、1年前、事故が原因で全盲となった。失明当初は、自宅にひきこもってしまい、妻と離婚し、仕事も辞めてしまった。その後、なんとか元の自分の生活を取り戻したいと思って、総合リハビリテーションセンターを利用し始めたが、初めは、受傷による心理的な影響が大きく、積極的に訓練に参加することができなかった。
センターの介護福祉職のアドバイスなどもあり、Kさんは徐々に歩行訓練、日常生活動作訓練、点字訓練、音声ソフトを導入したパソコンの訓練等を行うことができるようになった。また、Kさんは、比較的早く、盲導犬と生活する訓練を受け、現在、盲導犬と一緒に自宅で生活することが可能になった。Kさんがいつも相談に行っている地域活動支援センターの職員から盲導犬とその利用者への接し方について一般の人に話してほしいと依頼された。


Kさんが話す内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2015年 総合問題 より出題 )
  • (1)盲導犬がそばにいれば困ることはないので、視覚障害者に話しかけないでほしい。
  • (2)仕事中の盲導犬に声をかけて励ましてほしい。
  • (3)仕事中の盲導犬に水や食べ物を与えてほしい。
  • (4)盲導犬が通路をふさぐなどの困った行動をしていても、黙って見ていてほしい。
  • (5)盲導犬がハーネス(harness)をつけているときは、仕事中なので見守ってほしい。