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健康日本21(二次)

21世紀における第二次国民健康づくり運動(健康日本21(二次))は、2013(平成25)年度から2022(平成34)年度までの計画期間で、健康づくり対策が推進されています。

【国民の健康の増進の推進に関する基本的な方向】
①健康寿命の延伸と健康格差の縮小
②生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底(NCDの予防※)
③社会生活を営むために必要な機能の維持および向上
④健康を支え、守るための社会環境の整備
⑤栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙および歯・口腔の健康に関する生活習慣および社会環境の改善
それぞれの項目ごとに、具体的な数値目標が定められていますので、確認しておきましょう。
※がん、循環器疾患、糖尿病及びCOPDは、それぞれ我が国においては生活習慣病の一つとして位置づけられています。一方、国際的には、これら四つの疾患を重要なNCD(非感染性疾患をいう)として捉え、予防及び管理のための包括的な対策を講じることが重視されています。
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問題文

健康長寿社会に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 社会の理解 より出題 )
  • (1)WHO(世界保健機関)は,健康とは病気や障害がないことであると定義している。
  • (2)健康寿命を延ばすために,ロコモティブシンドローム(運動器症候群)対策が重要である。
  • (3)2010 年(平成 22 年)時点の日本における平均寿命と健康寿命の差は,男性が約 5年,女性が約 8 年である。
  • (4)2014 年(平成 26 年)時点の日本におけるがん(cancer)の部位別にみた死亡者数は,男女ともに胃がん(gastric cancer)が最も多い。
  • (5) 「健康日本 21(第 2 次)」における飲酒に関する目標には,未成年者の飲酒防止は含まれていない。 (注) 「健康日本 21(第 2 次)」とは,「21 世紀における第 2 次国民健康づくり運動」のことである。