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低血糖症状

低血糖症状には、発汗、脈が速くなる、手指がふるえる、顔色が悪くなる、頭痛、生あくび、集中力の低下、異常行動、けいれん、意識消失などがあります。

 低血糖症状が疑われるときは、すぐに医師・看護職員に報告し、血糖値を測定してもらいます。血糖値が測定できない場合は、ブドウ糖などを摂ってもらいます。
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問題文

Aさん(79歳、女性)は、介護老人福祉施設で生活している。糖尿病(diabetes mellitus)でインスリン治療が必要で、1日に一度、昼食後に自己注射をしていて、併せて毎食直前に血糖を下げる薬を内服している。医師からは血糖のコントロール状態は良好であると言われている。ある日、Aさんの医療機関の受診が長びいた。B介護福祉職が、Aさんに遅めの昼食をとってもらう準備をしていると、Aさんが「頭がふらふらする」と訴えた。冷や汗もかいているようである。


B介護福祉職によるAさんへの対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 発達と老化の理解 より出題 )
  • (1)昼食をとらずに,すぐにベッドで休んでもらう。
  • (2)昼食前の内服薬をすぐに飲んでもらう。
  • (3)すぐに看護師に血糖を測定してもらう。
  • (4)すぐにインスリン(insulin)を自己注射してもらう。
  • (5)様子を見る。