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認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)

【新オレンジプランの考え方】
認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す

【新オレンジプラン7つの柱】
1. 認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進
2. 認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
3. 若年性認知症施策の強化
4. 認知症の人の介護者への支援
5. 認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
6. 認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進
7. 認知症の人や家族の視点の重視

【認知症カフェ等の設置(目標設置)】
2018(平成30)年度からすべての市町村に配置される認知症地域支援推進員等の企画により、地域の実情に応じて実施
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問題文

〔事 例〕
Mさん(71歳、女性)は、仕事を持つ息子と二人で生活している。最近、鍋を焦がすことがあったり、買物をして家に帰れなくなったりすることがあった。心配した息子が受診させたところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。要介護認定で要介護1となり、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
Mさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)と息子以外の人との接触はなく、テレビの前で過ごしていることが多い。心配した息子は、通所介護(デイサービス)を勧めたが、一人で通うことが不安で、利用を拒んでいた。このままだと認知症(dementia)が悪化するのではないかと息子の不安が大きくなっていた。


息子は、Mさんが少しでも多く外出して、人と話すような機会を設けたいと考えて、訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。
次のうち、Mさんが息子と一緒に利用できるものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 総合問題 より出題 )
  • (1)認知症カフェ
  • (2)生活支援ハウス
  • (3)地域活動支援センター
  • (4)通所リハビリテーション
  • (5)就労継続支援B型