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放課後等デイサービス

放課後デイサービスは、平成24年の児童福祉法改正により創設されたサービスで、学校授業終了後や休業日に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進など多様なメニューを設け、児童発達支援センター等で、本人の希望を踏まえたサービスを提供します。

【対象者】
学校教育法に規定する学校(幼稚園、大学を除く)に就学している障害のある児童です。
【内容】
自立した日常生活を営むために必要な訓練を行います。その他、創作的活動、作業活動、地域交流の機会の提供、余暇の提供などを行います。
サービス利用者が混乱しないように、学校と放課後デイサービスの一貫性が必要です。
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問題文

〔事 例〕
K君( 7歳、男性)は、 3歳の時に不随意運動型(アテトーゼ型(athetosis))脳性麻痺(のうせいまひ)(cerebral palsy)と診断された。頸部(けいぶ)や体幹をねじらせたり、反らせたり、上肢が伸展する運動が自分の意志とは関係なく起こってしまう不随意運動型特有の症状が現れていた。時々、筋肉の緊張が強くなり、体幹や上肢の不随意運動が大きくなることもあった。知的障害は見られず、車いすを使って、近所の小学校へ通学していた。登校・下校のときだけ母親が付き添って、教室内では車いすを何とか自分で操作して過ごしていた。言葉は努力性の発語で、聞き取りにくく、同級生と意思疎通が困難なことがしばしばあったが、慣れ親しんだ友達との会話は可能であった。


K君の小学校の夏休みが近づいた。母親は夏休み中にK君が人との交流を持てる場所がないか、K君が幼少の時から介護方法について相談していた介護福祉士であるL相談支援専門員に相談した。
L相談支援専門員が提案するサービスとして、適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 総合問題 より出題 )
  • (1)移動支援事業
  • (2)福祉型障害児入所施設
  • (3)保育所等訪問支援事業
  • (4)放課後等デイサービス
  • (5)医療型障害児入所施設