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重要キーワード

障害者総合支援法(2)

2012年改正ポイント

  • 目的規定が「自立」という表現に代わり、「基本的人権を享受する個人としての尊厳」と明記されました。
  • 障害者の範囲が変わり、一定の難病の患者が含まれました
  • 難病の患者とは、「難治性疾患克服研究事業」の対象である130疾患と関節リウマチとされています。
  • 「障害程度区分」が「生涯支援区分」へと変更になりました。
  • 市区町村及び都道府県が行う地域生活支援事業の必須事業に新たな事業が追加されます。

市区町村が実施する地域生活支援事業の必須事業としては、以下が追加されます。

  • ☆障害者に対する理解を深めるための研修・啓発
  • ☆障害者やその家族、地域住民等が自発的に行う活動に対する支援
  • ☆市民後見人等の人材の育成・活用を図るための研修
  • ☆意思疎通支援を行う者の養成(手話奉仕員の養成を想定)
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問題文

「障害者総合支援法」に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

(注)「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。

( 2014年 社会の理解 より出題 )
  • (1)財源が、税方式から社会保険方式に変更された。
  • (2)対象となる障害者の範囲に、難病患者等が加えられた。
  • (3)利用者負担が、応能負担から応益負担に変更された。
  • (4)地域包括支援センターの設置が、市町村に義務づけられた。
  • (5)重度肢体不自由者に対する重度訪問介護が創設された。