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重要キーワード

認知症の中核症状と行動・心理症状(BPSD)

種類症状
中核症状
  1. 記憶障害
  2. 認知障害
    • 見当識障害(時間・場所・人物などがわからない)
    • 失語(声を出す機能に問題はないが、言葉の表出・理解ができない)
    • 失行(運動機能に問題はないが、日常的な一連の行動ができない)
    • 失認(感覚機能に問題はないが、見たり聞いたりしたことが認識できない)
    • 理解・判断力の低下
    • 実行機能障害(計画や段取りができない)
    • 感情表現の変化
行動・心理症状 (周辺症状)
  1. 行動障害
    徘徊、不潔行為、異食(食べ物以外を食べる)、暴言・暴行など
  2. 心理症状
    不安・焦燥、せん妄、睡眠障害、うつ状態、幻覚(幻視・幻聴)・妄想など
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問題文

行動・心理症状(BPSD)のある認知症(dementia)の人への介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2015年 コミュニケーション技術 より出題 )
  • (1)「何もやる気がしない」に対して、励ます。
  • (2)「失敗しそうで怖い」に対して、かかわりを少なくする。
  • (3)「財布を盗まれた」に対して、利用者と話し合う。
  • (4)「亡くなった人が立っている」に対して、受容する。
  • (5)「夫が呼んでいるので家に帰りたい」に対して、帰らないように指示する。