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熱中症の対策

高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下するため、熱中症になりやすいと言われています。脱水があると熱中症にかかりやすくなりますので、熱中症についても学習しておきましょう。

■熱中症の対策
・室温や湿度を測って確認する
・冷房や扇風機などを使用し、室内を涼しくする
・のどが渇く前に、水分・塩分、経口補水液などを計画的にとる
・入浴前後の水分補給や就寝時に枕元に水分をおくなどする
・外出時は、日傘や帽子を着用し、こまめに休憩する
・服装は通気性のよい吸湿性・速乾性のあるものを着用する
・周囲が気をつける
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問題文

Aさん(78歳、女性)は、一人暮らしをしている。毎夕食の配食サービスと週2回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。夏のある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪ねると、唇が乾燥しており、昨日からの水分摂取はお茶を3杯(450ml 程度)ということであった。排尿回数も少なく、尿の色を尋ねるといつもより濃いと言っていた。
Aさんに勧める飲物として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 生活支援技術 より出題 )
  • (1)温めた牛乳
  • (2)冷たいお茶
  • (3)バナナジュース
  • (4)経口補水液
  • (5)野菜ジュース