ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

利用者の状況に応じた入浴介助

埋込式ペースメーカーの利用者
  • 埋込式ペースメーカーは、体内に埋め込んで使用するペースメーカーで、通常の入浴が可能です
  • 長湯や熱いお風呂は避けます
人工肛門のある利用者
  • 入浴は可能です。
  • ストーマ装具は、つけたままでも外しても入浴できます。利用者の排便の状況によって判断します
  • ストーマ周囲は、皮膚トラブルを起こしやすいので、石鹸で丁寧に洗い、よく乾燥させます
酸素療養中の利用者
  • 酸素必要量が増すため、鼻カニューレをつけたまま入浴します
  • 水圧による息苦しさの軽減のため、半身浴(みぞおちくらいまで)とします。
  • 長湯や熱いお風呂は避けます
  • 換気にも注意をはらいます
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問題文

入浴介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2015年 生活支援技術 より出題 )
  • (1)埋込式ペースメーカーを装着している人は、シャワー浴にする。
  • (2)人工肛門(ストーマ(stoma))のある人は、湯が入らないように装具をつける。
  • (3)酸素療養中の人は、鼻カニューレをはずして入浴する。
  • (4)血液透析を受けている人は、透析直後の入浴を控える。
  • (5)腹水がある人は、洋式タイプの浴槽に横たわった状態で入浴する。