ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

浴室の環境・浴槽の選択

■高齢者に適した浴槽
・長さ:100cm~120cmほど
・高さ:縁まで約40cm
・深さ:50~55cm
・材質:ホーロー、プラスチック、ポリエステルなど
・浴槽のタイプ:和式と洋式の長所を合わせた、和洋折衷タイプが良い

■高齢者に適した浴室の環境
・広さ:介護者が介助動作を行うことでできる程度
・床材:清潔で滑らない材質とする
・浴室入り口は、立位でつかまりやすい縦手すり、カランやシャワー、浴槽入り口には横手すり、浴槽壁にはL型手すりを設置する。
・入浴用の高さと、浴槽の高さを合わせる。
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問題文

下肢筋力が低下して介護を必要とする人に適した浴室改修に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 生活支援技術 より出題 )
  • (1)浴室の入口は引き戸にする。
  • (2)縦に長く浅めの洋式の浴槽にする。
  • (3)浴槽の縁(エプロン部分)は厚みを20cmにする。
  • (4)床から浴槽の縁までの高さは20cmにする。
  • (5)浴室と脱衣室の段差は10cmにする。