ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に現れない症状

ALSは、脳や末梢神経からの命令を筋肉に伝える運動神経細胞が侵される、代表的な神経難病で、介護保険の特定疾病にも指定されています。数か月から数年で、運動神経の麻が広がり、次第に呼吸筋の麻痺がおこり、自発呼吸が困難になり、人工呼吸療法を行うことも少なくなくありません。ALSの人は様々な症状が現れますが、末期まで現れにくい4つの症状があります。

【ALSに現れにくい4つの症状】
①感覚障害はあらわれにくい
②膀胱直腸障害はほとんどない
③褥瘡はできにくい
④眼球運動は障害されないことが多い
関連する問題はこちら
問題文

筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)にみられる特徴的な障害として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 障害の理解 より出題 )
  • (1)知的障害
  • (2)呼吸障害
  • (3)眼球運動障害
  • (4)膀胱直腸障害
  • (5)感覚障害