ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

高齢者の定義

高齢者の定義は、厚生年金の支給開始年齢の引き上げや定年制度の対象年齢引き上げなどによって、今後「高齢者の定義」は変わってくる可能性があります。

現在は、高齢者人口の把握のための基準としては、「高齢者」を65歳以上としています。そしてその人口比率によって以下のように呼びます

  • 高齢化社会:人口の7%以上(1970年)
  • 高齢社会:人口の14%以上(1994年)
  • 超高齢社会:人口の21%以上(2008年)我が国は現在、超高齢社会となっています。

総務省の調べでは2014年には、65歳以上の占める割合は25.9%となっています。

関連する問題はこちら
問題文

高齢者の年齢に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

(注)「高齢者虐待防止法」とは、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」のことである。

( 2014年 発達と老化の理解 より出題 )
  • (1)高齢社会とは、全人口に占める70歳以上の人口の割合が14%以上の社会をいう。
  • (2)後期高齢者とは、75歳以上の高齢者をいう。
  • (3)普通自動車対応免許を有する65歳以上の者は、その運転する自動車に指定の標識をつける義務が生じる。
  • (4)介護保険制度で第2号被保険者になる年齢は、65歳以上である。
  • (5)「高齢者虐待防止法」では、60歳以上を高齢者としている。