ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
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共同生活援助(グループホーム)

身体障害者、知的障害者、精神障害者に対して、主に夜間において、共同生活を営む居住で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他掃除及び洗濯などの日常生活上の援助を行います。就労先その他関係機関との連絡も行います。このサービスでは、孤立の防止、生活への不安の軽減、共同生活による身体、精神状態の安定などが期待されます。
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問題文

次の事例を読んで、問題123から問題125までについて答えなさい。 〔事例〕 Mさん(19歳、男性)は、染色体の異常による疾患で知的障害がある。特別支援学校の卒業後、自立した生活を目指して、両親から離れて、共同生活援助(グループホーム)を利用している。日中は、一定期間(おおむね24か月を標準とする)必要な訓練を受けることのできる日中活動のサービスを利用して、生産活動の訓練、職場体験の機会の提供などを受けている。 Mさんは、毎朝、このグループホームから駅まで歩いて、電車で日中活動の場所まで通っている。Mさんは、楽しそうに生き生きと訓練に励んでいる


ある朝、介護福祉士であるA世話人がMさんの部屋をのぞくと、グループホームを出る時間を過ぎていたが、まだ寝ていた。「今日は行かないの」と尋ねると、「日中活動がつまらないから行かない」と言いながら、布団をかぶってしまった。 A世話人のMさんへの対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 総合問題 より出題 )
  • (1)両親に連絡して,日中活動に行くように話してもらう。
  • (2)日中活動の楽しさについて話し合う。
  • (3)日中活動の重要性について話し合う。
  • (4)日中活動がつまらないと思う理由について話し合う。
  • (5)気分転換に映画を見に行くことを勧める。