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成年後見制度

認知症や知的障害、精神障害などにより、判断能力が不十分な成年者を保護するための制度です。成年後見制度には、「法定後見制度」と「任意後見制度」の2つがあります。また、法定後見制度は、「後見」「保佐」「補助」の3つに分かれており、判断能力の程度など、本人の事情に応じた制度を利用できるようになっています。
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問題文

【事例】
Eさん(88歳、女性)は、一人暮らしで親族はいない。収入は年金と所有するアパートの家賃である。介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。最近、認知症(dementia)が進んで、家賃の管理ができなくなった。


家賃の管理に関する訪問介護事業所の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 社会の理解 より出題 )
  • (1)アパートの管理を不動産屋に委託するように,Eさんに助言する。
  • (2)日常生活自立支援事業の活用を,Eさんに助言する。
  • (3)訪問介護事業所が家賃の集金等を行う。
  • (4)成年後見制度の活用を,担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)に提案する。
  • (5)隣の人に見守りを依頼する。