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前頭側頭型認知症の特徴

大脳の前頭葉と側頭葉が萎縮することによって起こる認知症です。初老期に発症しやすく、ピック病は原疾患の1つです

主症状:初期には、記憶低下や生活障害はあまり見られせん。性格変化(人が変わったような行動を繰り返す)や社会的行動の障害(ルールを守れない、人に配慮ができないなど)が大きな特徴です。進行すると、病的な規則正しさを持つようになり、常同行動(同じ行動を繰り返すこと)などが見られます

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問題文

前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)の人によく見られる症状に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

( 2015年 認知症の理解 より出題 )
  • (1)社会のルールや常識的な規範が分からなくなる。
  • (2)動作が緩慢で動きがぎこちない。
  • (3)ちょっとしたことで泣いたり笑ったりする。
  • (4)現実的で具体的な幻視がある。
  • (5)料理の手順が分からなくなる。