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介護福祉士会倫理基準(行動規範)

介護福祉士倫理綱領と合わせて、介護福祉士会の倫理基準(行動規範)についても目を通しておきましょう。ここでは、その一部「プライバシーの保護」について紹介します。

■プライバシーの保護
1. 介護福祉士は、利用者が自らのプライバシー権を自覚するように働きかけます。
2. 介護福祉士は、利用者の個人情報を収集または使用する場合、その都度利用者の同意を得ます。
3. 介護福祉士は、利用者のプライバシーの権利を擁護し、業務上知り得た個人情報について業務中か否かを問わず、秘密を保持します。また、その義務は生涯にわたって継続します。
4. 介護福祉士は、記録の保管と廃棄について、利用者の秘密が漏れないように慎重に管理・対応します。

出典:公益社団法人 日本介護福祉士会ホームページ
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問題文

施設での介護のあり方に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 介護の基本 より出題 )
  • (1)利用者の羞恥心に配慮した介護を行う。
  • (2)親しみを込めて、利用者を愛称で呼ぶ。
  • (3)多床室(たしょうしつ)では、介護福祉職の目が行き届くように、カーテンは開けておく。
  • (4)入室するときは、日常的なことなので、ノックや声かけをしなくてもよい。
  • (5)医師から利用者に関する情報の提供を求められても、それがどんな理由であっても応じないようにする。