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パーキンソン病の歩行

パーキンソン病の歩行は、歩幅が小さくなる「小刻み歩行」、歩きはじめると止まらない「突進歩行」、なかなか歩き出せない「すくみ足」、姿勢反射障害による前傾姿勢や、姿勢を立て直すことが難しいために、方向転換時に転びやすくなるなどが特徴です。

■歩行介助のポイント
・歩く前に「イチ・ニ・イチ・ニ」と声をだし、足踏みしてもらってから一歩を踏み出してもらう
・床に30cm間隔ぐらいに線を引き、それをまたいで歩行してもらう
・片足を、半歩ほど後ろに引いてから一歩踏み出してもらう
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問題文

パーキンソン病(Parkinson disease)の姿勢反射障害のある人の歩行介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 生活支援技術 より出題 )
  • (1)曲がり角では、勢いをつけて曲がってもらう。
  • (2)曲がり角では、直角に曲がってもらう。
  • (3)一度足を引いてから歩きだしてもらう。
  • (4)支援者のペースに合わせて歩きだしてもらう。
  • (5)階段よりスロープを歩いてもらう。