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誤嚥性肺炎の症状

誤嚥性肺炎は、細菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込んで生じる肺炎です。再発を繰り返す特徴があり、高齢者の死亡原因にもなっています。

■誤嚥性肺炎の症状
発熱、咳と痰、呼吸が苦しいなどですが、高齢は症状がはっき現れないことも多いため、以下のような症状にも注意が必要です。

・なんとなく元気がない
・ぼーっとしている
・倦怠感
・食事中にむせこむ
・唾液がなかなか飲み込めない
・食事に時間がかかる
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問題文

Bさん(82歳、男性)は、脳梗塞(cerebral infarction)の既往があり、右片麻痺(みぎかたまひ)がある。以前から食事中にむせることがあった。半年前には、肺炎(pneumonia)で入院したこともある。昨日から元気がなく、食欲もなくて普段の半分も食べられない。呼吸数は1分間に24回、体温は37.4℃だった。
Bさんに起こっていることとして、最も可能性の高いものを1つ選びなさい。

( 2016年 発達と老化の理解 より出題 )
  • (1)脳梗塞(cerebral infarction)の再発
  • (2)急性腸炎(acute colitis)
  • (3)感冒(common cold)
  • (4)誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)(aspiration pneumonia)
  • (5)胃潰瘍(gastric ulcer)