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ケアカンファレンス

カンファレンスとは、会議のことをいいます。つまりケアカンファレンスとは、ケアに関する会議のことを指します。情報の共有共通理解を図ったり、問題解決の検討のために開かれます。介護福祉職、看護師、介護支援専門員(ケアマネジャー)、栄養士等の専門職が、それぞれが専門的な立場から利用者への支援内容等について意見を交換することで、より良いサービス提供につながります。ケアカンファレンスでは、議事録を作成し、要望があれば、利用者本人や家族にも記録を開示します。サービス担当者会議もケアカンファレンスの一種ですが、これは介護保険制度上での名称であり、介護支援専門員が主催することとなっており、法令により開催が義務付けられているものです。
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問題文

【事例】
Jさん(78歳、女性)は、軽度の認知症(dementia)がある。K訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問した時、Jさんは、K訪問介護員(ホームヘルパー)が前日に準備した夕食を食べていなかった。 Jさんは、不安そうな表情で昨日から食卓にある料理を指して、「これは私が食べていいの?」「これは誰のもの?」と、K訪問介護員(ホームヘルパー)に尋ねてきた。冷蔵庫の中のお茶を飲んでいただけで、他には何も食べていない様子だった。


Jさんについてのケアカンファレンス(care conference)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 コミュニケーション技術 より出題 )
  • (1)K訪問介護員(ホームヘルパー)はJさんに対する自分の感想を発言した。
  • (2)K訪問介護員(ホームヘルパー)は支援状況を報告して,参加者に意見を求めた。
  • (3)施設入所の時期について話し合った。
  • (4)支援する関係者が全員参加したので,議事録は作成しなかった。
  • (5)途中退席した参加者には,口頭で結果を伝えた。