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生活不活発病(廃用症候群)

生活が不活発な状態が続くことにより、全身の機能が低下する病気のことをいいます。高齢者や障害者に起こりやすい病気です。予防することが可能であり、一度起こってしまっても回復することもできます。
※キーワード、2016年101問「廃用症候群の症状」、2017年48問「廃用症候群の予防」も確認しておきましょう。
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問題文

次の事例を読んで、問題120から問題122までについて答えなさい。 〔事例〕 Lさん(25歳、男性、障害支援区分5)は、大学2年生の時、交通事故が原因で頸(けい)髄(ずい)損傷(そんしょう)(cervical cord injury)となった。現在は毎日、居宅介護を利用しながら、母親と生活している。 Lさんは四肢(しし)麻痺(まひ)のため自分で体を動かすことができずに、多くの時間をベッドで過ごしている。リクライニング式車いすに移乗するときは、移乗リフトを使用している。Lさんは、母親の腰痛が悪化していることを知っているので、母親に介助を頼むことを遠慮している。そのため、介護福祉職が来たときに、リクライニング式車いすに乗せてもらっている。Lさんは車いすで座位になると、たびたび起立性低血圧で気分が悪くなる。 日中はマウススティックを使用して、パソコンで友人とメールのやり取りを楽しんでいる。最近はパソコン教室に週1回は通いたいと考えて、「長時間の外出時の移動の介護をお願いしたいがどうしたらよいか」と介護福祉職に相談した。


Lさんの現在の生活状況から、今後、発症する可能性が高いものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2017年 総合問題 より出題 )
  • (1)てんかん(epilepsy)
  • (2)仮面用顔貌
  • (3)構音障害
  • (4)安静時振戦
  • (5)褥瘡