ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

利用者の状況に応じた食事介助

嚥下障害がある場合
  • 可能な限り、座位をとってもらいます
  • 安定した姿勢を保持し、頭部をやや前に傾けるようにします。
  • 一口は少なめにし、口の中の前の方に入れます
  • 誤嚥しにくい食事を取り入れ、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供します
片麻痺がある場合
  • 可能な限り、座位をとってもらいます
  • 安定した姿勢を保持し、頭部をやや前に傾けるようにし、介助は健側から行います
  • 患側の口の中に、食べ物がたまりやすいので、気をつけます
視覚障害がある場合
  • クロックポジションで食事を配置し、説明を行います
  • やけど防止のため、温かい料理は手の甲で器に触れ、温度を確認してもらいます
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問題文

介護が必要な利用者の状況に応じた食事の提供に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2015年 生活支援技術 より出題 )
  • (1)片麻痺の人には、頭部を後屈させて介護する。
  • (2)視覚障害の人には、クロックポジションで説明する。
  • (3)嚥下障害の人には、食事の温度は体温と同程度にする。
  • (4)構音障害の人には、会話をしながら食事をすることを勧める。
  • (5)認知症(dementia)の人には、その人が好む献立を繰り返し提供する。