ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

感染対策の3原則

1. 感染源の排除
感染源となる可能性があるものは、排泄物、血液、痰、膿などの湿性生体物質や器具や器材などです。

2. 感染経路の遮断
感染経路を遮断するためには、「持ち込まない」「持ち出さない」「広げない」ことが大切です。
そのためには、手洗いの徹底やうがいの励行、清掃などが重要になります。

3. 宿主の抵抗力の向上
 十分な栄養をとり、ワクチンを接種し、感染源から身を守ります。
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問題文

感染対策に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 介護の基本 より出題 )
  • (1)下痢・嘔吐(おうと)が続く介護福祉職は、マスクをして業務を行う。
  • (2)汚れが目に見える場所を消毒することが、感染症予防に有効である。
  • (3)モップを使う床掃除の場合は、乾いたモップで汚れを拭き取る。
  • (4)手袋を着用していれば、排泄物(はいせつぶつ)や嘔吐物(おうとぶつ)を触った後の手洗いを省略してもよい。
  • (5)固形石鹸(こけいせっけん)よりも液体石鹸(えきたいせっけん)の方が望ましい。