ケアトレ厳選! 介護福祉士資格
重要キーワード

主な関節の運動と筋の収縮

1つの動作をするときに、主として働く筋肉を主動作筋(下線の収縮する筋肉)といい、対になってその動きと逆の働きをする筋肉を拮抗筋といいます

  • 肘関節
    • 屈曲:上腕二頭筋の収縮、上腕三頭筋の伸展
    • 伸展:上腕三頭筋の収縮、上腕二頭筋の伸展
  • 手関節
    • 掌屈:橈側手根屈筋・尺側手根屈筋の収縮
    • 背屈:橈側手根伸筋・尺側手根伸筋の収縮
  • 股関節
    • 屈曲:腸腰筋の収縮、大臀筋の弛緩
    • 伸展:大臀筋の収縮、腸腰筋の弛緩
  • 膝関節
    • 屈曲:大腿二頭筋の収縮、大腿四頭筋の弛緩
    • 伸展:大腿四頭筋の収縮、大腿二頭筋の弛緩
  • 足関節
    • 底屈:下腿三頭筋の収縮、前脛骨筋の伸展
    • 背屈:前脛骨筋の収縮、下腿三頭筋の伸展
関連する問題はこちら
問題文

関節運動とその主動作筋(主として働く筋肉)の組合わせとして、正しいものを1つ選びなさい。

( 2015年 こころとからだのしくみ より出題 )
  • (1)肩関節外転----上腕二頭筋
  • (2)手関節屈曲----上腕三頭筋
  • (3)股関節屈曲----腸腰筋
  • (4)股関節伸展----腹直筋
  • (5)足関節伸展----下腿三頭筋