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自己導尿

「導尿」とは、膀胱に尿が貯留しているのに自力で出せない人が、カテーテルを尿道から膀胱に入れ、排尿を促す医療行為で、利用者自身が一定時間ごとに導尿を行うことを自己導尿といいます。
自己導尿は、膀胱が正常範囲以上に伸びることの防止、腎臓機能障害の予防、尿路感染症の予防のために行います。
導尿は医療行為であり、介護福祉職は行えませんが、利用者が自己導尿を行う際に、体位を保持することやカテーテルを準備することは、介護福祉職でも行えます。
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問題文

排泄介護(はいせつかいご)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

( 2016年 生活支援技術 より出題 )
  • (1)ベッドで尿器を使用する場合、ベッドの足元を上げる。
  • (2)差し込み便器の開口部の中央に、仙骨が来るようにする。
  • (3)テープ止めタイプの紙おむつの中に、尿取りパッドを複数当てる。
  • (4)自己導尿を行う場合、座位姿勢で行えるように支援する。
  • (5)トイレにL字手すりを設置する場合、横手すりは車いすの座面の高さに合わせる。