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歩行の種類と特徴

歩行の種類と特徴

  • 小刻み歩行とは、前屈姿勢で、歩幅が小さく、すり足の歩行です。
    • 代表的疾患:パーキンソン病
  • 失調性歩行とは、ふらふらとした不安定でぎこちない歩行です。
    • 代表的疾患:脊髄小脳変性症
  • 小振り歩行とは、右の松葉杖を同時に前進させ、その後両足を松葉杖の手前まで小さく振りだす歩行です。
    • 代表的疾患:脊髄損傷
  • 間欠性破行とは、歩き続けると足のしびれや痛みのため、歩けなくなり、休息すると痛みが取れて歩けるようになる状態をいいます。
    • 代表的疾患:閉塞性動脈硬化症、脊柱管狭窄症
  • 動揺性歩行とは、身体を左右に振りながら歩く歩行です。
    • 代表的疾患:進行性筋ジストロフィー
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問題文

疾患に伴う歩行の特徴として、正しいものを1つ選びなさい。

( 2014年 こころとからだのしくみ より出題 )
  • (1)パーキンソン病(Parkinson disease)では、小刻み歩行がみられる。
  • (2)筋委縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis : ALS)では、失調性歩行がみられる。
  • (3)アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)では、小振り歩行がみられる。
  • (4)変形性膝関節症(knee osteoarthritis)では、間欠性破行がみられる。
  • (5)脊柱管狭窄症(spinal stenosis)では、動揺性歩行がみられる。