合格を目指そう! 介護福祉士筆記試験の出題基準

 

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介護福祉士の国家試験を受験しようと考えていらっしゃるところでしょうか。まずは筆記試験について、しっかり対策を練りたいですよね。
「今年度の試験日はいつだろう?」「どんな問題が出るのだろう?」「注意するべきポイントはどこだろう?」、
そんな疑問にお答えするために、ここではあらかじめ知っておきたい筆記試験の出題基準や合格基準などをご紹介します。ぜひ参考にして、試験合格を目指してくださいね。

1、第28回介護福祉士国家試験の試験日と受験申し込み受付期間、合格発表日

第28回介護福祉士国家試験の試験日が発表になりました。
それぞれの試験日、申し込み期間については以下のとおりです。

◇筆記試験:平成28年1月24日(日)
◇実技試験:平成28年3月6日(日)
◇筆記試験の合格発表日(実技試験受験者向け):平成28年2月19日(金)
◇合格発表日:平成28年3月28日(月)
◇受験申し込み受付期間:平成27年8月5日(水)~9月4日(金)

受験の申し込み方法については、こちらのページで詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
(※「介護福祉士の国家試験申し込み方法と申し込み時の注意点」)

2、介護福祉士筆記試験の出題基準と解答方法

2-1、出題基準

介護福祉士国家試験の出題基準は、以下のように定められています。

出題基準

簡単にまとめると、介護福祉士に関係のある事柄について、総合的に出題されるということです。
筆記試験に合格するためには、苦手な分野をなくして総合的な知識を身につけるように勉強しておくことが必要です。
制度の変更など、介護福祉士に関連のある重要な出来事にはふだんから気を配っておくとよいでしょう。

なお、試験科目別の出題基準については、以下のURLからご確認ください。

◇試験科目別出題基準
http://www.sssc.or.jp/kaigo/kijun/attachment.html#kaigo01

2-2、解答方法と試験科目

筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式です。
問題用紙はA4判で、図・表・イラスト・グラフが用いられることがあります。
出題数は120問、総試験時間数は210分です。

なお、第28回試験より医療ケアに関する問題が増えるのではないかという予想がありましたが、例年通りの120問となり、試験科目にも変更はありません。

第28回試験の筆記試験科目は以下のとおりです。

試験科目

※総合問題は、3領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ)の知識および技術を横断的に問う問題が、事例形式で出題されます。

3、筆記試験の合格基準

3-1、筆記試験の合格基準

合格基準

筆記試験では、120点満点の60%となる72点以上が合格基準となります。
ただし、相対評価のために基準点は上下します。つまり、全体的に高得点な場合には合格ラインの得点も上がりますし、反対に低ければ合格ラインの得点も下がります。
例年の傾向から合格ラインを予想することはできますが、その年度の最終的な基準点は合格発表までわかりません。ですから、ある程度余裕を持った得点を目指すことが必要です。

3-2、筆記試験に合格するためのポイント

全体の得点が合格基準に達していたとしても、0点の科目群があると不合格になってしまいますので注意してください。
全科目を通して得点できるように、勉強しておく必要があります。

なお、[1]の「人間の尊厳と自立」、[2]の「人間関係とコミュニケーション」は2問ずつしか出題されませんので、
それぞれ「介護の基本」「コミュニケーション技術」とあわせて1科目群とされています。
1つの科目群について0点でなければ問題ありませんので、「人間の尊厳と自立」「人間関係とコミュニケーション」で点数を取れなかったとしても、
「介護の基本」「コミュニケーション技術」で点数が取れていれば大丈夫です。

<参考>
第27回介護福祉士国家試験筆記試験の合格基準点と合格率

  • 合格基準点
    筆記試験:68点
  • 合格率
    受験者数:153,808人
    合格者数:93,760人
    合格率:61.0%

4、筆記試験の勉強方法

介護福祉士国家試験の合格者オススメの勉強法をご紹介しています。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
(※「介護福祉士国家試験、合格者の勉強法と資格学校のご紹介」)

5、まとめ

介護福祉士国家試験の筆記試験では120点満点の60%となる72点以上が合格基準となりますが、全受験者の得点状況により基準点は上下します。
確実な合格を目指す場合には、70~80%以上の得点を目指しておくと安心です。
また、満点の科目群があったとしても、0点の科目群があると不合格になってしまいますので、全科目で得点を得られるよう満遍なく勉強しておく必要があります。
介護福祉士国家試験の合格率は60%程度ですから、他の介護系の資格試験と比べて、比較的合格を目指しやすい資格です。
ご自分に合った勉強法を探して、模擬試験なども上手に活用しながら、ぜひ合格を目指してください。

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コメント

  1. とてもわかりやすい解説がついていて頭に入ります。頑張って試験に挑みたいと思います

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